チューナーレステレビならNHK受信料は本当に不要?契約義務と解約方法を体験談で解説

NHK受信料って何気に毎月の家計を蝕んでいることにお気づきですか?

年間で見ると地上契約で約12,000円、衛星契約だと約20,000円以上。(年間払いや2ヶ月払いなどで多少金額に差が出ますが)

10年払い続けると、なかなか無視できない金額になりますよね?

なにも気にせずあんまりNHKも見ないのにNHK受信料をそのままにしていると・・

首から何かをぶら下げてやってきた招かれざる客(NHK集金人)から契約を迫られたあの日からそのまま放置していると・・

何年も何十年も無駄にNHK受信料を支払い続けることになってしまうことになるかもしれません。

そこで「NHKをほとんど見ていないし、受信料を不要にできないかな?」と考えている方に候補になるのがチューナーレステレビです。

ただ、こう思う方も多いはずです。

  • チューナーレステレビなら本当にNHK受信料は不要なの?
  • スマホやカーナビを搭載している車は持っているけど大丈夫?
  • あとからNHKに何か言われたりしない?
  • 解約するには何をすればいいの?

私も実際にチューナーレステレビへ買い替える前は、このあたりがかなり不安でした。

結論から言うと、チューナーレステレビ単体であれば、NHKの放送を受信できないため、NHK受信契約の対象にはなりません。

ただし注意点もあります。

家にまだ普通のテレビ、レコーダー、チューナー付き機器などが残っている場合やテレビの見られるカーナビ搭載の車を持っている場合は話が変わります。

この記事では、チューナーレステレビとNHK受信料の関係について、私の体験談も交えながらわかりやすくまとめます!

\こんな人におすすめです!/

  • チューナーレステレビでNHK受信料を不要にしたい人
  • NHKの契約義務について不安がある人
  • NHK解約前に何を準備すればいいか知りたい人

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目次

チューナーレステレビならNHK受信料は本当に不要?

チューナーレステレビ単体なら不要

まず一番気になるところからいきましょう。

チューナーレステレビ単体なら、NHK受信料は不要です。

理由はシンプルで、チューナーレステレビには地上波やBS放送を受信するためのチューナーが入っていないからです。

つまり、NHKの放送を受信できません。

NHK受信契約の根拠になるのは、放送法第64条です。

次の各号のいずれかに該当する者は、認可契約条項で定めるところにより、協会と受信契約を締結しなければならない。

一 特定受信設備を設置した者

二 特定必要的配信の受信を開始した者

出典:NHK よくある質問集 放送法(第64条)

ポイントは、「特定受信設備を設置した者」という部分です。

ふつうのテレビにはチューナーが入っているので、アンテナ線(テレビの裏から壁のアンテナ端子につながっているあの白いケーブルです)をつなげば地上波やBS放送を受信できます。

一方でチューナーレステレビは、YouTubeやAmazonプライム、Netflixなどのネット動画を見るためのモニターに近い存在です。

放送を受信できないので、受信設備には該当しない——という考え方になります。

「家に受信できる機器が残っている」場合は注意

ここはかなり大事です。

チューナーレステレビを買っただけで、すぐにNHK受信料が不要になるわけではありません。

家の中に、NHKの放送を受信できる機器が残っている場合は、契約義務が残る可能性があります。

機器 注意点
普通のテレビ 地上波を受信できるため対象になる可能性あり
録画レコーダー チューナー内蔵タイプは注意
チューナー付きPC・外付けチューナー 放送を受信できる場合は注意
カーナビのテレビ テレビ受信機能つきなら対象になる可能性あり
チューナーレステレビ 放送を受信できないため基本的に対象外

私の場合は、チューナーレステレビへ買い替えるタイミングでふつうのテレビを手放しました。

ここを曖昧にしたまま「チューナーレステレビを買ったから解約!」としてしまうと、あとで説明がややこしくなります。

なのでNHKを解約する前に、まずは家に受信できる機器が残っていないか確認しましょう。

カーナビのテレビがあれば受信料は必要なのか!?

カーナビの画面でテレビが見られるなら受信料は必要!

ふつうのテレビを手放して、チューナー内蔵タイプのレコーダーも手放してさあNHK受信料不要だ・・!

と思う方もいるかもしれませんが自家用車をお持ちではないでしょうか?

お持ちの自家用車はカーナビを搭載していて地上波テレビが見られるタイプではありませんか?

自家用車のカーナビの画面でテレビが見られる場合はNHK受信料を支払う必要があります!

ふつうのテレビを持っている状態でNHK受信料を契約している状態ではカーナビのテレビは追加契約になるなんてことはありません。

ふつうのテレビを手放し状態でカーナビでテレビが見られる場合はNHK受信料を解約できません。

このことはNHKのHPにも「自動車用受信機」と記載があります。

2  受信機(家庭用受信機、携帯用受信機、自動車用受信機、共同受信用受信機等で、NHKのテレビジョン放送を受信することのできる受信設備をいう。以下同じ。)のうち、地上系によるテレビジョン放送のみを受信できる受信機を設置(使用できる状態におくことをいう。以下同じ。)した者は地上契約、衛星系によるテレビジョン放送を受信できる受信機を設置した者は衛星契約を締結しなければならない。ただし、難視聴地域または列車、電車その他営業用の移動体において、衛星系によるテレビジョン放送のみを受信できる受信機を設置した者は特別契約を締結するものとする。

出典:NHK HP 受信料の窓口

あなたの自家用車のカーナビの画面でテレビが見られる場合でNHK受信料を解約する際に・・

ふつうのテレビを手放したことを伝えた後におそらく

他に受信機をお持ちではないですか?

とコールセンターの方に聞かれるかと思います。

車でテレビ見られます!

と答えるともちろんですがNHK受信料を解約できません。

👇NHK解約体験談です。

スマホ持っているだけでNHK受信料支払い義務発生!?

スマホを持っているだけではNHK受信料は不要

みなさんスマホはお持ちですよね?

最近ややこしいのが、NHKのインターネット配信です。

2026年時点では、テレビ等の受信機を設置せず、NHKのインターネット配信のみを利用する場合は「地上契約」となります。

NHKのインターネット配信で「NHK ONE」というサービスがあります。

スマホが受信機の扱いになってNHK受信料が必要になるのでは?

と心配になる方もいるかもしれません。

ただし、スマホやパソコンを持っているだけで自動的にNHK受信契約が必要になるわけではありません!

ポイントは、NHKのインターネット配信サービス(NHK ONE)を利用するかどうかです。

つまり——

  • スマホを持っているだけ → それだけでは契約対象ではない
  • パソコンを持っているだけ → それだけでは契約対象ではない
  • NHK ONE(ネット配信)を利用する → 地上契約の対象

という理解です。

ふつうのテレビをもっていなくてもスマホやパソコンでNHK ONEを利用するにはNHKの「地上契約」が必要となり月額1,100円の受信料の支払いが必要になります!

NHK受信料を不要にするまでの流れ

NHKへ電話で解約の申し込みを!

チューナーレステレビに買い替えてNHK受信料を不要にする流れは、ざっくり以下の通りです。

  1. チューナーレステレビを用意する
  2. 普通のテレビやレコーダーなど受信設備を手放す
  3. NHKに電話して解約したいことを伝える
  4. 届いた解約書類に記入して返送する
  5. 解約完了を確認する

私が実際にやった時も、基本的にはこの流れでした。

正直、もっと面倒なことを言われるのかなと思っていたのですが、想像よりはあっさり進みました。

ただし、ネットだけで完結するわけではなく、NHKへ電話する必要があります。

ここは少し心理的ハードルがありますよね。

私のNHK解約体験談はこちらで詳しくまとめています👇

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NHKに裁判を起こされるのでは?という不安について

個人がNHKから裁判を起こされた事例は実際ある

NHK受信料について調べていると「裁判」という言葉を見かけることがあります。

これを見ると、ちょっと怖くなりますよね。

実際にNHKが受信料を支払わない個人に対して裁判を起こした事例はあります。

ただ、基本的に問題になるのは、NHKの放送を受信できる設備があるのに契約していない、または契約後に未払いが続いているようなケースです。

チューナーレステレビしかなく、家に受信できる設備がない状態であれば、そもそも放送を受信できません。

ふつうのテレビが家にあってNHKの放送を受信できる場合はキチンとNHK受信料を支払いましょう。

チューナーレステレビにして感じた一番のメリット

テレビを眺めるという受け身な時間の大幅削減

私がチューナーレステレビにして一番よかったと感じているのは、NHK受信料が不要になったことだけではありません。

ふつうのテレビをなんとなくつけっぱなしにする時間が減ったことです。

以前は朝も夜もテレビをBGM代わりにつけて、なんとなく眺めて時間が過ぎていくことがありました。

でもチューナーレステレビにしてからは、YouTubeやAmazonプライムなど「自分が見たいもの」を能動的に選んで見るしかなくなります。

この変化は地味ですが、かなり大きかったです。

テレビを眺めていると芸能人の不倫や、明らかに利回りの悪い保険商品の宣伝などで溢れかえっています。

自分の人生に全く関係のない芸能人の不倫に心が動かされることもなく、無駄な利回りの悪い保険商品の情報も入ってこない日常がやってきたのは大袈裟に言うと人生が変わったぐらいのインパクトがあります。

チューナーレステレビのメリット・デメリットはこちらの記事でも詳しくまとめています👇

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ネット回線はどうする?楽天モバイルのテザリングも選択肢

家のWi-Fiは不要!楽天モバイルのテザリングをフル活用

チューナーレステレビはネット動画を見るテレビなので、ネット回線が必要です。

光回線やホームルーターを契約する手もありますが、固定費をできるだけ下げたい方は楽天モバイルのテザリングのフル活用をオススメします!

私自身チューナーレステレビは楽天モバイルのテザリングで使用している為、家のWi-Fi(光回線)は契約をしていません!

NHK受信料だけでなく、家のWi-Fi代まで見直せると固定費削減のインパクトはかなり大きいです。

楽天モバイルとチューナーレステレビの相性はこちらで詳しくまとめています👇

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まとめ|チューナーレステレビならNHK受信料は不要にできる

チューナーレステレビのみでNHKを受信できる受信設備がなければOK

いかがでしたでしょうか?

チューナーレステレビはNHKの放送を受信できないため、チューナーレステレビ単体であればNHK受信料は不要にできます。

ただし、家に普通のテレビやチューナー付きレコーダーや車のカーナビの画面でテレビが見られる場合などは注意が必要です。

最後にポイントをまとめます。

  • チューナーレステレビ単体ならNHKの放送を受信できない
  • 契約義務のポイントは「受信できる設備」があるかどうか
  • 普通のテレビやレコーダーが残っていたり、車でテレビが見られる場合は注意
  • NHK解約は電話と書類返送が基本
  • ネット配信を利用する場合は地上契約の対象になる

NHK受信料を不要にしたい方は、まず家の中に受信できる機器が残っていないか確認しましょう。

そのうえでチューナーレステレビに切り替えると、固定費もテレビとの付き合い方もかなりスッキリします。

チューナーレステレビで、NHK受信料不要のある暮らしをぜひ検討してみてください!

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チューナーレステレビで、NHK受信料もレス(不要)した人のブログです。

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